財務会計論
144/200
管理会計論
73/100
監査論
55/100
企業法
40/100
監査論全部フィーリングなのに意外と取れた模様
普通に企業と監査しっかりやれば受かりそうですね
管理会計論の理論でダバダバ落としてた
とにかく予備校のカリキュラム通りに勉強してて書くことがなさすぎてなんかやりたくなりました、左手電卓も慣れたら右打ちができなくなった
筆箱 Repete
Repete一強です、安くてそこそこ量も入ります
鉛筆 GRAPH1000 0.4mm / Classic CenturyMP
簿記1級は0.4mmシャーペンで成績爆上げしました、最強です ほぼ0.5mmの感覚で使えて下書きも小さく書けます マークシート用に0.9mmも入れてます 昔はオレンズネロやデルガードの0.3も試したけど違和感ありまくり
ゼブラ クリッカート
植田先生の講義で使ってるやつ マーカー使ってなかったですがこれはなかなか良いです、昔はコピックを使ってたんですがコピックは裏抜けしやすくて嵩張るからこれが良いです
フリクションポイントノック04
下書きは最近これで書いています、青やブルーブラックは識字性が高く鉛筆よりも使い勝手がいいです
Juice UP3
答案書く時はこれです、インクすぐ切れますが答練なんて最悪フリクションや鉛筆書きでも注意で済みます 単色のジュースアップはイマイチですがこれはペン先の剛性が多色のわりに高いです
フォームイレーザー
15年これ使ってます、AIR INよりもざらざら感があっていいです
XS ステープラー
昔はマックスのスライド式を使っていましたがこれのほうが嵩張りません
入れてないもの
・修正テープ
公認会計士は修正テープが認められていますが二重取り消し線で消しても問題ありません、二重取り消し線で苦労した試しがないので要らないと思います
・シャー芯
入れる意味がわかりません、軸の中の予備を切らしたことないです
・高級ペンおよび万年筆
万年筆に数十万とか使っている文房具オタクですが高級ペンなどは入れてないです、遊びや趣味の筆記用具と実用筆記具は違います
司法試験ではブラックラスター(黒い方、30,000円します)で書くとかありますが万年筆はドライアップを気にするのがストレスすぎるのでダメです、ノックでドライアップを防げるキャップレスデシモ(青い方、1.5万円くらい)が許容範囲内です
記述答練でオススメはジュースアップですが、ユニボールワンのほうが細くて発色がいいです。ただ軸が太くて細軸好きの私にはちょっと合わなかった
【財務計算】
確認テスト1 100/100 ()
確認テスト2 100/100 (80.4)
レギュラー1 80/100 (75.52)
レギュラー2 84/100 (80.60)
レギュラー3 92/100 (80.80)
レギュラー4 70/100(58.50)
レギュラー5 92/100(69.83)
レギュラー6 72/100(63.96)
レギュラー7 80/100
レギュラー8 144/200(143)
レギュラー9 124/200(136)
レギュラー10 109/200(153)
短答レギュラー1 134/150(102.68)
短答レギュラー2 141/150
短答レギュラー3 130/150(115.24)
短答レギュラー4 130/150(88.35)
短答応用答練1 168/200 (145.8)
短答応用答練2 136/200(107.84)
【財務理論】
短答レギュラー1 40/50 (35.58)
短答レギュラー2 50/50(37.08)
短答レギュラー3 60/75(47)
短答レギュラー4 65/75(46.03)
【管理会計論】
確認テスト1 50/50 (37.0)
レギュラー1 47/50 (28.2)
レギュラー2 41/50 (35.9)
レギュラー3 97/100 (68.9)
レギュラー4 93/100 (69.8)
レギュラー5 76/100(66.4)
レギュラー6 94/100(64.8)
レギュラー7 91/100(71.9)
短答レギュラー1 90/100 (55.76)
短答レギュラー2 70/100 (50.00)
短答レギュラー3 65/100(51.14)
短答レギュラー4 82/100(61.94)
【企業法】
確認テスト1 45/50 (36)
短答レギュラー1 75/75(60.74)
短答レギュラー2 65/75(55.76)
短答レギュラー3 75/75(60.71)
短答レギュラー4 75/75
【監査論】
確認テスト 45/75(39.32)
短答レギュラー1 90/100(70.72)
CPAの水道橋校に通い出して一か月とすこしが経過しました。
私は2年超速習コースで管理会計論を先取り学習していて、短答対策問題集が2週目に入ったところです。理論の授業は全部聞いて、計算は先に問題解いてわからないところだけ授業聞いてます。
企業法か監査論を先取りにすればよかったぁ~
1級と会計士試験の範囲やアプローチの違いについて感じたこと、変えたこと
会計士は
・原価計算基準が超大事
・理論にかける時間も結構必要
・安定的発生とか、差異の配分処理で「最も実際原価に近くなるもの」以外の配分法、一律手当の処理
みたいなちょっとした細かい違いはちらほらあるけど、類似試験なのでそこそこ1級のアドバンテージはあるかなーって感じです。
結局電卓も左打ちに変えました、左打ちは小指が攣る関係上CASIOよりSHARPのほうが良かったのでJS-20WKを手放してEL-G37を購入。左打ちの場合紙を抑えながら書くのかどうかがポイントになってくる気がしますね。
数学で誘導ってあるじゃないですか、あれの有無で結構難易度は変わるものなんですけど、会計学ではいきなりOCIだろうと求めるのに一切迷いなく行けるのでやっぱり数学が一番難しい
残高試算表に書き込んで集計する方法は使わなくなりました
連結に限らず商業や会計学は大体こんな感じで、独立論点科目以外のT勘は右半分に集約させると良いです。
あと100,000を100,-って書く税理士試験や会計士試験受験生は多いですけど私みたいに電卓の,000を0+00ではなく0+0+0で押す下手くそにとってそれは無理なのです、数字は一切省略しない
材料費の勘定と加工費の勘定は混ぜない、ボックス状に書かないで数字だけで把握する方が迷わないです
会計士試験だと短答冊子で、余白及び白紙ページが十分にありますので手順さえ守っていればそんなに足りなくなることはないんじゃないかなと。
実際の下書き(マジで字汚い)
公認会計士って何やる仕事なのかも知らない()()()
監査論企業法財務のテキスト問題集すらもらってないから終わってる
序盤元気ニキ